About 九州筑豊ラーメン山小屋 田川バイパス店
営業時間 11:00~22:00
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■スープへのこだわり
香春本店には、創業以来40余年、五右衛門風呂のような大釜で絶やすことなく守り続けてきたスープがあります。『ラーメン山小屋』を出店する際は必ずこの元種を分け、伝統の味を継承しております。この元種を各店で2日間じっくり炊き上げた豚骨スープに混ぜ合わせ、さらに煮込んで独特のうまみとコクを出します。このこだわりのスープは誰にも真似できない自慢のスープです。
■麺へのこだわり
麺のおいしさも山小屋の自慢のひとつです。本社工場で一貫生産し、長時間じっくりと熟成して製造します。小麦粉は中華麺に最適といわれるオーストラリア産の「プライムハード」 を中心に、当社独自のブレンドを使用。ほど良いコシとノドごし感を作り出すことに成功しました。また、調理の際、ゆでるタイミングや温度にも気を配ります。おいしさの秘密はここにもあります。
■焼豚へのこだわり
当社の焼豚は上質の豚バラ肉に限定しています。白身肉とも呼ばれる脂身が多い上質の豚バラを丸二日手間ひまかけて作る焼豚は、熟練スタッフの長年培ってきた技が光る逸品です。やわらかく旨味をとじこめたチャーシューはスープに合わせると相乗効果でさらに旨味が広がります。このような良質な素材を安定的に確保するため地域経済連と契約を結ぶとともに、地元業者との取引を優先させて食材の鮮度を確保しております。
■餃子へのこだわり
具材は新鮮な野菜と豚肉を使用し、独自の味わいを醸し出しています。また、特製小麦粉を練って熟成された皮は、厚みと弾力性に富み、具の旨味をしっかり封じ込めます。厚みはあっても口どけが良く、美味しさを堪能できる逸品です。
■秘伝のタレへのこだわり
味の決め手となるのが、秘伝の本醸造醤油タレ。これも創業当初からの製法で熟成を重ねてきたもの。伝統の製法とこだわりを守り続けたこの変わらぬ味によって、山小屋のラーメンが完成されます。