AroundMaps Logo
Search
Add Listing
Description

富山市総合体育館(とやましそうごうたいいくかん)は、富山県富山市湊入船町に所在する体育館である。歴史2000年とやま国体に向けて旧富山市体育館を建て替える形で着工され、1999年に完成。その年に開催された1999年ワールドカップバレーボール以降、2015年現在まで連続して同大会のBサイト会場(全日本は出場しない)となっている他、様々な競技会が開催されている。特色Bリーグ・富山グラウジーズのホームアリーナである。富岩運河環水公園に隣接している。施設概要第1アリーナ(1階、延床面積2,534m2) 競技フロア57.6m×44m(バスケットボール 2面、バレーボール 3面、バドミントン 12面等、その他兼用)、観覧席4,650席(固定3,318席、可動1,332席) 2018年3月までに、日本国内ではまだ数少ない、天井吊り下げボックス型4面スクリーンの設置を予定している。スクリーンは130インチほどで、映像のほか得点や時間表示もできる。第2アリーナ(2階、延床面積1,155m2) 競技フロア38.5m×30m(バスケットボール 2面、バレーボール 2面、バドミントン 6面等、その他兼用)、観覧席200席フィットネスルーム(1階、延床面積979m2)体操練習場(2階、延床面積800m2)弓道練習場(2階、延床面積470m2)ボクシング室(2階、延床面積127m2)卓球練習場(2階) 卓球台 3台常設ランニングコース(2階) 2コースあり(第1コース 300m、第2コース 140m)研修室(1階) 3室(延床面積74m2×3)その他 エントランスプラザ スポーツ情報サロン 更衣室・シャワー室 医務室 駐車場(274台)交通アクセス 富山駅北口より徒歩約10分富山市体育館富山市体育館は、富山県富山市牛島本町に所在していた体育館である。鉄筋コンクリート3階建て、延床面積が約7500m2、6,000人収容。富山国体開催決定に伴い、1958年4月に着工され10月15日完工。国体では体操競技の会場として使用された。国体終了後の24日に完工披露式が行われ、式典後には公開演技を披露。29日には初のイベントとしてプロレス国際大試合を開催した。

Map

Add Reviews & Rate item

Your rating for this listing :